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外来日

昨日は、外来の日でした。


東京の病院を退院して2週間。

次回の予約は7月のレミケードだったんだけど、早く帰ってこられたので自分で予約を取りました。

特定疾患の書類も渡したかったので。



東京の主治医からちゃんとお手紙が来ていたようで、先生は大体把握されてました。


「永久ストーマのオペになるんやね~」


と。


今回の入院でやった検査の内容と結果、8月にやるオペの内容等を説明した。

ステントはいずれ取らないといけないものだったし、やるなら早いほうがいいと思う。



ストーマより下側の、使っていない腸管の方が癌化する・・・という話には、先生も驚いていたけどね。



この日は、午前中はクリニックだったので病院のハシゴでしたあせる


次回は7月のレミケード。

オペ前最後のレミケードになります。

皮膚瘻にもあんまり効き目がなくなってきたし、やっぱりオペする時だったのかもしれないね。

入院記録

入院記録の続きです。

これで終わりですあせる



6月12日(火)


朝食


食パン(2枚)

アプリコットジャム

目玉焼き(ヨード卵)

ヨーグルト和え(バナナ)

ジュース


くまっこのクローン病日記-朝食

パンは1枚しか食べられなかったけど、おいしかったです。



食事が終わると、せっせと帰る支度。

服に着替えると、別人だと部屋のおばちゃんたちに言われた・・・汗



会計は10時半にならないと明細が出来ないと言われていたけど、部屋のおばちゃんたち曰く、


「そんなことないよ。

行ってみたら?」


とのことだったので、1階の入退院受付に行ってみる。

でもやっぱりまだ計算できていなくて、次回の入院予約の手続きを済ませた。


その後、ダメ元で言ってみた。


「会計計算は、まだできないんですか?

新幹線の時間があるので・・・」


と言うと、


「何時に乗られるんですか?」


と。

時間なんて決めてないけど、少しでも早い新幹線に乗りたいと言うと、


「お待ちください」


と。

待つこと、5分くらいだったかな?

あっさり、「明細が出来ました」、と渡されたあせる

言うたもん勝ちやな~と、驚くくま


自動精算機で支払いを済ませ、病棟に荷物を取りに行く。

同じ部屋のおばちゃんたちと別れを惜しみつつも、ようやく退院できました音譜


久々に外に出ると・・・。

寒いくま汗


この日の東京の気温は、20度なかったと思います。

半袖の私って・・・・汗

車を運転するときの日よけのアームカバーを持っていたので、それで凌ぐことにする。


駅で切符を買おうとしたら、なんと窓口がないクマ

乗車券は、身体障害者手帳を使うと半額になるので、窓口購入しかできないのだ。

しかたなく、新幹線の特急券のみ買って、改札のところにいた駅員さんに聞いてみると、


「ああ~・・・・汗

係のものがいないので・・・」


と。


え?

あなたは係じゃないの?

駅員さんじゃないの?

駅員さんの帽子かぶっていて、制服来てるのに?

それ、コスプレ?


と言いたい気持ちを抑え、乗車証明書なるものをもらう。

これを東京駅で見せて、乗車券を買ってくれとのこと。


ビックリあせる


何度も入院したけど、いつも退院のときどうしていたっけ?

記憶が・・・・ないクマ



さて、山手線、中央線、と乗りついで、東京駅に到着。

乗車証明書を渡しただけなのに、


「申し訳ございませんでした」


と謝られるあせる


無事に切符を買い、お弁当も買って、11時くらいの新幹線に乗れました700系のぞみ

家についたのは、15時すぎでした。


今回は、入院期間が未定だったのでいつ帰れるかがわからなかったけど、結局9日間の入院でした。

いろいろ悩んで検査して、先生とも何度も相談して・・・。

婦人科も肛門科も受診できたし。

内容の濃い入院だったよ。


8月12日入院、14日オペの予約も取ったし、あとはその日まで体調を整えて、少しでも体力つけないとねグー

頑張ります音譜






入院記録

入院記録の続きです。



6月11日(月)


朝食


味噌汁

里芋のそぼろ煮

茄子の生姜醤油

ヨーグルト

ご飯


くまっこのクローン病日記-朝食


翌日退院なので、今日明日使う最低限のものを残して、あとは荷づくりをして荷物を送りました。



主治医(女医さん)の先生が来られて、話を。


予定通り、明日の退院です。

永久ストーマのオペは大変で、オペ後の回復にも時間がかかる印象が強い私だけど、「必ずしも回復に時間がかかって大変とは言えない」と言われました。

オペにもよるそうなので。

まあ、そりゃそうだね。


「どなたかご家族で、オペに反対している人はいらっしゃいませんか?」


と聞かれたけど、私の意思で決めろって感じなので、特に誰も反対していませんと言いました。


午後から、術前検査として注腸造影が入っているけれど、直腸の中よりも、「外からの形を見ておきたいから」と言われる。

なるほど。

ストーマより下側の腸管が、どこかと瘻孔を作っていないか等を見ておきたいんだね。


ずっと使わないもの(直腸等)をそのまま置いておく方がよくない・・・と言われました。

やっぱり癌化予防のためにも、切除が望ましいんだろうね。



昼食


鶏肉の鍋照焼(きゅうり塩もみ付き)

キャベツとしらすの酢の物

豆腐田楽

フルーツ缶(黄桃)

野菜ジュース

ご飯


くまっこのクローン病日記-昼食

注腸は、ストーマよりも下側の使っていない腸管なので、食事も出たし、検査前の下剤も不要です。

これは気持ち的に楽でした。



14時半頃、検査に呼ばれる。

注腸の検査自体が久しぶり。

もうこれが最後の注腸になるんだよね。


管が入ったところで、お尻から抜けないようにバルーンが膨らむ。

この時点で、もうトイレに行きたかった汗

ストーマにしてから、お尻から出したいって感覚がなかったので、久々に思い出した。

下痢しそうな感覚というか・・・。

とにかく、辛かったあせる


「え、もう我慢できない?

まだバリウムも入れてないよあせる


と技師さんもびっくり(笑)

長い間使っていないと、ちょっとのことで敏感になるんだろうか。



さて、いよいよバリウム。

バリウムの量自体は少量だけど、空気が入るので苦しい。

上を向いたりうつ伏せになったり、横向いたり、お腹抑えられたりしつつ、撮影。

検査はすぐに終わったけど、お腹が苦しかったので長く感じた。



その後、15時頃に呼吸器検査に呼ばれる。


一気に息をどれだけ吸えるか、または一気にどれだけ吐けるか等を見て、肺の容量等をみて麻酔の量とかを決めるそうです。

検査技師さんの言われるように吸ったり吐いたりを繰り返すけど、タイミングが難しかった。



夕食


鰯のかば焼き(大葉付き)

空也蒸し

煮豆うらごし

清汁(麩、かいわれ)

フルーツ(バナナ)

ご飯


くまっこのクローン病日記-夕食

煮豆のうらごしは、あんこそのものみたいな感じだった・・・。



21時半、もうひとりの主治医が来てくれた。


注腸の画像を見られたそうで、狭窄もなく瘻孔もないそうで、残している腸管としては落ち着いているとのことでした。

よかったですラブラブ


これで、明日の退院を待つのみ。

もしも都合等によりオペキャンセルをする場合は、電話してくださいと言われる。

キャンセル・・・・。

したくなるかもね~汗

入院記録

早く書かないと忘れちゃう・・・汗

入院記録の続きです。



土日は検査もなく、特に書くこともないので食事だけアップしますね。



6月9日(土)


朝食


ジャムサンド(いちごジャム)

ジャガイモそぼろ煮

ヨーグルト和え(桃缶)

ジュース(トロピカーナ)


くまっこのクローン病日記-朝食


昼食


白身魚みそ漬け焼き

塩もみ(きゅうり)

いり卵

スパニッシュサラダ(トマト)

カルピス

バナナ

ご飯


くまっこのクローン病日記-昼食

スパニッシュサラダって初めて聞いたけど、普通においしかったです。

どの辺がスパニッシュなのかは謎。



夕食


厚焼き卵(大葉付き)

清汁(茄子)

冬瓜の煮付け

梅干し

マクトンビスキー(バター)

ご飯


くまっこのクローン病日記-夕食

夕食のメインが厚焼き卵って・・・・。

ちょっとビックリしましたあせる

マクトンビスキーはバター臭くて食べませんでした。

お腹に悪いから・・・とかよりも、好みではなくて汗



6月10日(日)


朝食


食パン(2枚)

はちみつ

ビーフンソテー風

ポテトサラダ

ノンオイルドレッシング

飲むヨーグルト



くまっこのクローン病日記-朝食

食パンは1枚しか食べられず。

ポテトサラダには魚肉ソーセージが。

でもおいしかったです。



昼食


汐焼き(鮭、おろし付き)醤油

豆腐とひき肉の重ね煮

かき卵汁

お浸し(ほうれん草?)

フルーツ缶

ご飯


くまっこのクローン病日記-昼食

「豆腐とひき肉の重ね煮」と書いてありましたが、豆腐とキヌサヤのみでした。

ほうれん草らしき葉っぱものは食べていません。

詰まるのが怖いからあせる



夕食


フルーツソース煮(鶏肉、パセリ付き)

シルバーサラダ

ふりかけCD(鮭)

フルーツのヨーグルトがけ(リンゴ?)

ご飯


くまっこのクローン病日記-夕食

久々の鶏肉でした。

おいしかったです。

シルバーサラダって何?

入院記録

続きです。



14時半頃、肛門科の呼び出しがあり、肛門科へ。

ここへは痛いときしか来ていなかったので、あまりいいイメージがない・・・。



先生は7年前に仮のストーマオペをしてくださった先生。


やはり、永久ストーマのオペはいずれやったほうがいい、とのことでした。

その場合は、ストーマより下側の腸管は全て切除とのことです。


今は使っていないWパウチの小腸も、そのまま残すよりも切除したほうがいいそうです。

ステントが入っている腸管だけを切除して、Wパウチの部分と直腸を吻合・・・というほうが大変なオペになるそうです。

Wパウチの部分は、もう癒着してしまっているし、もとの小腸に戻すのは不可能。

なので、ストーマより下側を全て切除・・・ということです。


それから、ストーマより上側の皮膚瘻の位置。

どこが開いているのか、小腸造影の写真ではわからなかったようです。

というより、検査中は皮膚瘻も開いていなかったので腸管も閉じていてわからなかったんでしょうね。


これは開腹してみてからの判断になるようですが、おそらく切除してストーマ作り直しになるのではないかとのことでした。


私が一番怖いのは、短腸症候群になることなんですが、先生は


「どの人のオペでも、残存が2mはあるようにオペするようにしています」


と言われました。

短腸症候群は1m30cmを下回った場合で、これ以上短いと小腸からの栄養吸収は難しく、在宅IVHが必要になります。

ただ個人差があるようで、1mでも吸収する人は吸収するし、2mあってもダメな人はダメなんだそうです。


仮のストーマを作ったときも、最初は全然吸収している感じがしなかったです。

でも3~4ヶ月もすれば、大分吸収していた記憶があるので、あまり焦らずに様子を見て行くしかないですね。

これまでと同様、エレンタールは手放せないです。


さて、オペの時間ですが、5時間はかかりそうだと言われました。

なので、先生がまる1日空いている日しかオペが組めないそうで、なんと8月14日になりましたあせる


7月末にも1日空いている日があるそうなんですが、翌日から1週間の夏休みに入るので、そこは止めておきたいとのことでした。

そりゃそうだよね。

切るだけ切って、翌日から1週間いないなんて。

私も心細いしね汗


8月14日までは、先生は毎日1件以上のオペが入っているってことだよね。

本当に、外科医って大変だよね・・・・。

先生が風邪ひいて熱でも出したら、オペ延期になるんだろうか。

素朴な疑問です。


とりあえず、いろいろ話してオペをやる方向で決めました。



夕方、内科の主治医(女医さん)と話す。


「いずれやらないといけないオペなので、今やってもいいと思います。」


とのことでした。

ちなみに、永久ストーマにして肛門を閉じても、お尻の形は変わらないそうです。

昔、永久ストーマにしなくてはいけない男性患者さんから、


「肛門を閉じると、お尻が丸くなるんやで」


と言われたことがあったんですが・・・。

私、騙されてたの?汗

12年くらい前の話だけど、ちょっと信じてました。

よかった、形変わらなくてあせる


さて、オペをやると決めたからには、今回の入院中に術前検査も全て済ませてから退院しようかという話になりました。

次回の入院では、入院して、オペするだけにしておこう・・・と。


術前検査は、肺活量と、直腸の造影検査です。

明日・明後日は土日なので、検査は月曜日になります。

検査を済ませたら、もうやることないので、火曜日退院でもいいと言われました。

なので、12日(火)退院決定ですラブラブ


ちなみにレミケードに関して。


オペしたあとは落ち着くまでレミケードはしないそうです。

投与間隔があくと副作用が強く出るとか、抗体ができて効かないとか言うけど、それは投与間隔が1年以上あいた場合のことなんだそうです。

それを聞いて安心しました。



夕食


涼風あんかけの蒸魚(サワラ?)

涼風あん

お浸し(大根・カツオブシ)

卵豆腐

カルシウムウエハース

Vクレスα(ピーチ)

米飯


くまっこのクローン病日記-夕食



入院記録

入院記録の続きです。



6月8日(金)


朝食


味噌汁

鮭田麩

お浸し(キャベツ)

ヨーグルト

米飯


くまっこのクローン病日記-朝食



昼食


食パン(2枚)

ジャム(りんご)

カツレツ

コンソメスープ

クロレラ(りんご乳酸菌

桃缶


くまっこのクローン病日記-昼食

この病院、いつも思うだんけど・・・。

昼食でパンが出てくるって珍しくないですか?

地元の病院では、絶対ありえないです。

そもそも、クローンで入院しててパンが出たことないんだよね。

この病院だけです。


さて、メニューには「カツレツ」と書いてありましたが。

全くカツレツではありませんでした。

これは鶏ミンチで作ったハンバーグでした。

でも、とってもおいしかったですよ音譜

メニューは圧倒的に魚が多いんですが、たまにこうやって洋食的なものがでてくると嬉しいですくま


ちなみに、普通食の人のメニューにもカツレツって書いてあったんだけど、どうみてもカツレツじゃなかったな~。

そもそも、カツレツって何?あせる

カツってついているくらいだから、揚げてるんじゃないの?

でも、普通食の人のメニューを見ても、やっぱりハンバーグなのでした。



さて、一昨日小腸造影をしてから、皮膚瘻が開いてしまいました。

バリウムを入れて、空気を入れて、お腹をあちこち押さえられて写真撮るもんだから、せっかく閉じてたのが開いちゃったんだろうね・・・。


まあ、あまり気にしていなかったんだけど。

でも主治医の先生は、


「レミケードで閉じていても、少しの圧で開くということは、そんなにちゃんと閉じていないというか、皮1枚で閉じてる・・・くらいのものなんでしょうね。

やっぱりこの皮膚瘻も何とかしないといけないですね」


と。

皮膚瘻は、ストーマの出口に近い部分が開いているようです。

そこから切除となると、ストーマは新しく作り直しになるわけですよね。

ストーマまでの残存小腸が2m30cm~40cmくらいと言われている私にとって、それは、ちょっと恐怖なのでした・・・。



そもそも、私の腸管の走行をご存知ない方、よくわからない方もいらっしゃると思うので、もう一度説明しますね。


私は大腸型のクローンで、もともと小腸にはほとんど病変がないと言われています。

20代の時に2回の開腹オペをしていますが、どちらも大腸の摘出です。


このときの2回のオペによって、大腸は亜全摘。

直腸のみ残っています。

小腸と直腸を吻合しているわけです。


ところが。

このままだとトイレの回数が頻回になって大変だということで、この小腸の終わり分をWの形になるように縫いつけられました。

これをWパウチといいます。

これと直腸を吻合するわけですが、例のごとく接続した部分から狭窄になり、バルーン拡張を何度も試みますが効果はなく。

そこで、Zステントを狭窄部分に留置して広げた…と言うわけです。

ところが、この拡張が強すぎて瘻孔が出来てしまい、それが皮膚瘻になった・・・という経緯です。


ここまでは20代の話です。


30代になりお尻が悪くなり、シートンを入れたけれどあまり効果なく。

結果、3本のシートンが入っても、なお痛みはとれず。


33歳で仮のストーマのオペを受けました。

このときに、二度と戻すつもりはないので最初から永久ストーマにしてほしいとお願いしました。

でも、先生は


「永久ストーマのオぺは大変なので、今は仮でいいと思います。

いずれ必要なときにやったらいいから」


という返事。

私にしてみれば、これを最後の開腹にしたいと思っていたので、落胆しました。

いずれ、また開腹して永久にしないといけない・・・と。


あれから7年経って、現在です。


ちなみに、仮のストーマを作ってもらったときは、小腸のWパウチよりも上側でストーマを作られました。

だから、小腸は一度も切除していないにもかかわらず、残存が2m30cm~40cmというわけです。

あのとき、Wパウチにしていなかったら、小腸は全て残っているので、こんなに心配しなくてもよかったんですが。

結果論なので仕方ないですね。



入院記録

入院記録の続きです。



6月7日(木)


朝食


味噌汁(ジャガイモ)

卵とじ(高野豆腐)

大根の梅肉和え

ヨーグルト

米飯


くまっこのクローン病日記-朝食


朝、主治医(女医)がやってくる。


昨日、もう一人の主治医から「話は聞きました」とのことです。


オペをやるなら、ステントごと除去の永久ストーマ

やらないなら、このまま退院


やるかやらないかの二択です。



いずれ永久ストーマにしなければいけない・・・、とずっと思っていて、それをいつやるかで悩んでいました。

今は体調も栄養状態もよく、特にこれと言った症状もないので、正直メスを入れることに抵抗があります。

でも、いずれはやらないといけないオペ。

だったら、体力のあるうちにやった方がいいのかもしれないとも思います。


どうして、いずれやらなければいけないのか。


それは、癌化を防ぐためです。



一昔前までは、クローンは癌化しにくいって言われていたんですよね。

でも今では違う。


仮のストーマの場合は、ストーマの下側の腸管は使っていない状態なんですが、なぜか使っていない腸管が癌化するパターンが多いそうです。


特に、お尻の悪い患者さんでは、稀に痔瘻癌が見つかることがあります。

頻度は多くないと言われていますが、私が知っている患者さんだけでも数人はいらっしゃいます。


痔瘻癌の検査方法自体は、まだ確率されていないそうです。

それだけ、見つけるのが難しいみたいですね。


でも悪性度の高い癌なので、自覚症状が出てからだと厳しいそうです・・・。


それならば、そのリスクを取っ払うために永久ストーマにする、という考えです。

とある大学病院では、予防的に永久のオペを勧める方向なんだそうです。


私の知り合いのクローン患者さんがその大学病院に通われているんですが、仮のストーマにされてからもう20年以上経っていました。

主治医から、癌化予防のために永久ストーマのオペを勧められていたんですが、体調がいい事や、子供の入試等も重なり、何年もずっと返事を先延ばしにされていたんですよね。

そしたら、癌が見つかってしまって・・・・。

今も闘病中です。


仮のストーマを作って10年以上の人で、まだ粘液が出る人、お尻が狭い人、は要注意だそうです。

私、ストーマにして7年だけど、最初にお尻が悪くなってからはちょうど10年なんだよね。

肛門狭窄もあるし、条件としては結構当てはまるのもかも。


この辺で腹をくくるときがきたのかもしれません。


とりあえず、明日肛門科の外来を受診して相談することに決めました。



昼食


麻婆豆腐

竹輪の佃煮風

ふかひれ風スープ

梅びしを

バナナ

米飯


くまっこのクローン病日記-昼食

麻婆豆腐が出るなんて、ビックリ&感激でした音譜

もちろん鶏ミンチで作ってあって、全く辛くなかったです。

でもテンメンジャンを使っているのか、コクがあっておいしかった~ラブラブ

本当に手間暇かけていろいろメニューを考えてくださる栄養士さんには頭が下がります。



夕食


汐焼き(アジ)大根おろし、レモン、醤油付き

煮付け(かぼちゃ)

お浸し(アスパラの穂先だけ)

マリービスケット

アイスレモンティー

米飯


くまっこのクローン病日記-夕食

アジは半分しか食べられませんでした。

アスパラのお浸しは、アスパラの穂先しか使っていなくて、これにもビックリ。

柔らかい部分しか出さないのは徹底してますね。


レモンティーは容器にラップがかかって出てきたんですが、メニューの紙を見ていなかったので、「この茶色い液体は何!?」とビックリ。

天つゆのようにも見えたんだけど、そんなわけないし。

メニューを見て、ようやく紅茶だとわかったのでしたあせる



夜、もう一人の主治医が来て、同じような話をしました。

入院記録

入院記録の続きです。



6月6日(水)


この日は検査のため、朝食・昼食は抜き。

前日からの首の痛みに、ロキソニンシップを出してもらったんだけど、これがよく効いた。

さすがロキソニンだね音譜


11時、CTに呼ばれる。


15時前、小腸造影。


チューブはすんなりと入った。

やっぱり地元の病院でやるよりもはるかに楽。


バリウムを入れて、空気を入れると苦しかった。

ちょうどイレウスのような感じの痛みだった。

バリウムと空気を入れながら撮影し、途中でチューブを抜いて、さらに撮影。

検査時間はトータル30分くらいかな。


これで今回の入院の主な検査は終了。


この後、16時に婦人科外来へ呼ばれる。


妊娠に関しては、ステントが問題になりそうだと言われる。

ステントは、小腸と直腸の吻合部に入っているんだけど、その場所よりも下に下がって来ているそうです。


将来的に、もしも妊娠してお腹が大きくなってきたときに、ステントが子宮にどんな悪影響を及ぼすかはわからないけど、不安はあると。

年齢的にも妊娠は厳しくなってくるので、迷っている暇はない。

妊娠を希望するなら、ステントを取り除いてからが望ましい。


と言われました。


子宮の裏側には空洞になっている部分があるそうで、本来は妊娠して大きくなってきた子宮が収まるべき場所なんだそうです。

その場所に、どうやらステントが進出してきているようです。

なので、ステントを摘出して、本来子宮が入るべき場所を子宮に返してあげてほしい・・・というような話でした。


卵管のことしか考えていなかったので、正直ステントで引っ掛かるとは思いもせず、ちょっと驚きました。

でも冷静に考えたら当然だよね。

ステントは体にとって異物でしかないんだから。


ここで、また永久ストーマの問題が出て来る。

いつかは永久にしないと・・・とずっと思ってきたんだけど、思い切って今やるべきかどうか。

そして、ステントごとごっそり除去してもらう・・・という案はどうなのか。


これはもう何年も考えてきたことで、いつかはやらないといけないと思っていました。


夜、主治医と話す。

今日やった小腸造影の画像を見せてもらう。


明らかに細いところ、狭窄等は見当たらない。

よかった~音譜


でもそれならば、何で2月と5月と2回もイレウスのようになったのか?

と聞いてみると、


腸の走行で屈曲している部分があって、そこが一時的に詰まったんじゃないか?


みたいな回答でした。

もしかしたら癒着しているような部分があるのかも・・・汗

画像では、一部白いバリウムの塊のようになって写っているところがあって、これが癒着なのか、一時的にバリウムが溜まっている腸が重なっているのかはよくわかりませんでした。


ストーマの手前に浅い縦走潰瘍があるけど大したことないそうです。


今日先生が、7年前に私のストーマのオペをしてくださった肛門科の先生と立ち話をしたそうです。

そしたら、やっぱりステントごとごっそり切除で永久ストーマのオペにしたほうがいいのではないか・・・と言われたそうです。

かなり大がかりなオペになるらしく、オペの時期は7月~8月になるかもということでした。

明日の内科カンファレンスで、他の先生にも相談すると言われました。



夕食


肉じゃが(鶏肉で)

オホーツクサラダ(ノンオイルドレッシング柚子)

天豆の甘煮

トマトジュース

ヘム鉄ゼリー

米飯


くまっこのクローン病日記-夕食

検査のため、朝昼と絶食だったので、おいしかったです音譜

オホーツクサラダは、どこらへんがオホーツクなのかよくわかりませんでした汗


入院記録



退院して、はや1週間・・・。

いい加減ブログに書かないと忘れてしまいそうなので、頑張って書いてみますくま汗




6月4日(月)


午後からの入院。

朝8時に家を出て、病院についたのは12時半・・・。

やっぱり遠いね~あせる



病棟は、6階東。

ローカからスカイツリーが見えて、ビックリ目


6人部屋だけど・・・・、入ってみるとなんと1人しかいないクマ

私を入れて、2人です。


看護師さんに聞いてみると、昨日まで男部屋だったそう。

なので今日は2人だけだけど、明日以降すぐに満室になると言われました。

窓際だったので、ラッキーラブラブ

先に送った荷物も、ちゃんと届いていました。


担当の看護師さんは、なんと三重県出身者。

いきなりの関西弁で、ちょっと和む(笑)



さて、この日は採血をしただけでした。

アルブミン3.3、CRPは0.2でしたが、採血の結果は、特に問題なしということで、食事が出ることに。

外来のカルテには「食止め」って書いてあったので、てっきり絶食だと思ってました。


CD食の5が出てました。

1~7まであるんだったっけ?


でもいつも4くらいで退院していたので、5は初めてかも。

お粥ではなく、米飯でした。

夜間は経腸栄養でエレンタール3包することに。


持参したお薬は止められ、全く同じ薬が処方される・・・。

なんだかもったいないな・・・。


夕方、主治医と会いました。

今回は、いつもの女医さんと、もうひとり男の先生がつきました。

温厚そうな人で、話しやすかったです。

後にこの先生が兵庫県出身だとわかるんですが、このときはまだ知りませんでしたくま汗

気がつけば、結構周りに関西人がいたんですよね~。




夕食


白魚の照焼(おろし付き)

空也蒸し←茶碗蒸しみたいなもので、具は豆腐のみでした

焼きナス(醤油付き)

煮りんご

野菜ジュース

米飯


くまっこのクローン病日記-晩ご飯


ご飯がメチャクチャ多いので、少量サイズに変えてもらうようお願いしましたあせる

おかずも半分くらいしか食べていません。


1日目はこんな感じで過ぎて行きました。




6月5日(火)



朝食


目玉焼き(ヨード卵)

ポタージュスープ

バナナ

リンゴジュース

食パン2枚

ジャム(あんず?)


くまっこのクローン病日記-朝食


ポタージュスープは、ちょっと塩辛い感じがしたけどおいしかったです。

パンは1枚しか食べていません。



昼食


有馬焼き(ブリっぽい魚)

お浸し

大根とホタテの煮付け

ふりかけ(鮭)

ポカリスエット

フルーツ缶(梨?)

米飯


くまっこのクローン病日記-昼食

ご飯を少量に変えてもらうようにお願いして、出てきたのがこれです。

容器が小さくなっただけで、量はあまり変わってないような・・・汗

半分くらいしか食べられないです・・・。



夕食


鶏肉の黄身焼き(お浸し、トマト付き)

スタミナ奴(醤油付き)

味噌汁

網佃煮

フルーツ缶(梨?)

米飯


くまっこのクローン病日記-夕食

夕食は、なんだかムカムカして食欲がなかったので、お味噌汁のお汁をのんで、トマトを食べただけです汗

寝違えた感じで首が痛くて、そこから頭痛になり、吐き気が起きた・・・という感じです汗



この日の主治医(女医さん)との話しでは、



「婦人科のみのオペなら、オペが原因でクローンに悪影響が起きる可能性はほぼないと思う。

それを心配してオペを止める必要はないと思います。

それと、どうせ開腹するなら皮膚瘻をなんとかしたいですね」


とのことでした。

この日の検査は、胸・お腹のレントゲンと心電図のみ。

明日以降の検査結果を受けて、カンファレンスで相談しますと言われました。



さて、この日は一気に4人入院してこられて、満室になりました。

1人、ちょっと痴呆がかっているような方がいらっしゃって、独り言がひどかったです・・・。

幻覚が見えるのか、


「小人が走り回ってる」


とか、


「キノコがいっぱい生えてる」


とか言われてました汗

「独り言がひどくて、他の患者が夜寝られないのでは?」、との看護師さんの判断で、夜だけ別室に連れて行かれてました。

なので静かでしたが、前日あまり眠れなかったのでアモバンを出してもらいました。

おかげで熟睡できました。




退院しました

今日、退院してきました。

今回の入院は、いろんなことを考える入院でした。

決断しないといけないことが、たくさんありすぎて・・・・。


こんなの久しぶりかも。

それだけ今までが安定してたんだよね。


さて、先ほど帰ってきて、冷蔵庫の中をチェック。

それからスーパーへ食材の買い出し。


帰ってきてから、荷物の整理と、主人が室内干ししていた洗濯物の片付け。

それからお風呂掃除・・・・。

で、今ですくまあせる


一度座っちゃうとしんどくなるので、今からさっさと晩ご飯の支度をしますフライパン

それが終わったら、ゆっくり座ってテレビでも見ながらダラダラしますリラックマラブラブ


またボチボチと入院日記を更新して行きますね音譜

まずはご報告までパー