めいちゃんを傷つけてしまいました・・・
Categoryお出かけ・お散歩
前回からの続きです(本日二度目の更新です)
新西宮ヨットハーバーでガウガウした後は、敷地内にあるフリアンディーズさんでランチをいただきました。

テラス席はワンコOKで、ワンコメニューはないものの、ワンコ用のお水はサービスでいただけます。

この2人は仲良くまったり
お料理が運ばれてくると・・・・

テーブルの上をチェックするジャスさん
めいちゃんはカメラ目線で、かわいい笑顔です
とてもお天気がよくて、風もあって、美味しいランチをいただきながら、いろんなお話ができて楽しかったです
そんな幸福感が一気に壊れる出来事が・・・・
食事を終えて、お店を出ようとしたときに、またこの2人がガウガウ始めたんです。
でも、ガウガウっ
と一瞬で終わり、そのままお店を出ました。
ただ、ガウガウの後に、ちょっとした毛の束がハラリ・・・・と風に乗って飛んでいったのです。
もしかして、ジャスがめいちゃんを咬んでない
一抹の不安が脳裏をよぎり、チャルコさんにも確認しました。
でもそのときは、よくわからず。
その後、芝生の上で、またまたガウガウが始まりました

↑この写真をみても、よくわからず(手前のお尻が見えている方がめいちゃんです)

こんな感じでガウり合っては・・・・

仲良く、休憩。

またガウっては、

休憩・・・・(めいちゃんは、草を食べてます)
これを繰り返していて、2人ともいたって普通でした。
でも、どうしてもさっきの毛束が気になり、チャルコさんに確認してもらうと・・・。
なんと、めいちゃんの尻尾の付け根辺りから血が滲んでいるのが見えました
信じたくないことだけど、明らかにジャスが咬んだのです。
とてもショックでした。
よりによって、めいちゃんを咬むなんて。
初めて会ったワンコではなく、何度か一緒に遊んでいためいちゃんを。
チャルコさんがその場で、かかりつけの獣医さんに電話をされると、時間外でしたが診察していただけるということに。
急いで、一緒に病院へ直行しました。
頭の中が真っ白になり、謝ることしかできない私。
とても歯がゆかったです
病院嫌いのめいちゃんは、診察台に上げられただけで絶叫。
ずっとなき叫んでいて、声を聞いているのが辛かったです
獣医さんは、とても優しい方でした。
傷口を確認していただくと、若干歯が当たっているとのこと。
でも、
「これは本気咬みじゃないよ。本気だったら、骨までいってるからね~」
と明るくフォローしてくださいました
でも、本気とか本気じゃないとかじゃなく、咬んだのは事実。
めいちゃん、チャルコさん、本当にゴメンなさい
いくら謝罪しても、したりないくらいです。
結局、傷口の周りの毛を刈られて消毒とお薬を塗られた?(私の位置からは見えませんでした)後、もしも化膿したときに備えて抗生物質の飲み薬が出されました。
多分大丈夫だとは思うけど、万が一傷口が腫れてくるようなことがあれば、中に膿が溜まっているので、その時は切開して排膿したほうがいいとのことでした。
腫れるなら、3日以内には腫れてくる・・・と言われていたので、その後チャルコさんにも確認しましたが、腫れてないし赤みもひいて来ている・・・・とのことでした。
先生は、「赤くなって、その後青タンみたいになって、治って行く」・・・・と仰っていました。
処置が終わって診察台から降ろされためいちゃんは元気でしたが、それでも申し訳なくて申し訳なくて。
今回のことは、本当に私たち夫婦の責任です。
ジャスも、ミニチュアダックスに咬まれた事があるので、咬まれた側の気持ちもとてもよくわかります。
それなのに、チャルコさんは私たちを気遣ってくださって、
「ほんとに気にしないでください!
また機会があったら、遊んでください💛
これで疎遠になる方が嫌なので」
と言ってくださいました
本当は怒り心頭だと思うのに、逆に気を遣わせてしまい、ますます申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
罵ってくださった方が、まだ気が楽です・・・・・
かわいいわが子を咬んだ相手とは、もう一緒に遊ばせたくないって思うのが普通だと思うのに。
優しいお言葉、本当にありがとうございました
これからは、リードをつけている状態のときは、今以上に気をつけないといけないと反省しました。
ランチにお誘いしたことが、かえってめいちゃんを傷つけることになってしまって、本当に申し訳なかったです
新西宮ヨットハーバーでガウガウした後は、敷地内にあるフリアンディーズさんでランチをいただきました。

テラス席はワンコOKで、ワンコメニューはないものの、ワンコ用のお水はサービスでいただけます。

この2人は仲良くまったり

お料理が運ばれてくると・・・・

テーブルの上をチェックするジャスさん

めいちゃんはカメラ目線で、かわいい笑顔です

とてもお天気がよくて、風もあって、美味しいランチをいただきながら、いろんなお話ができて楽しかったです

そんな幸福感が一気に壊れる出来事が・・・・

食事を終えて、お店を出ようとしたときに、またこの2人がガウガウ始めたんです。
でも、ガウガウっ

ただ、ガウガウの後に、ちょっとした毛の束がハラリ・・・・と風に乗って飛んでいったのです。
もしかして、ジャスがめいちゃんを咬んでない

一抹の不安が脳裏をよぎり、チャルコさんにも確認しました。
でもそのときは、よくわからず。
その後、芝生の上で、またまたガウガウが始まりました


↑この写真をみても、よくわからず(手前のお尻が見えている方がめいちゃんです)

こんな感じでガウり合っては・・・・

仲良く、休憩。

またガウっては、

休憩・・・・(めいちゃんは、草を食べてます)
これを繰り返していて、2人ともいたって普通でした。
でも、どうしてもさっきの毛束が気になり、チャルコさんに確認してもらうと・・・。
なんと、めいちゃんの尻尾の付け根辺りから血が滲んでいるのが見えました

信じたくないことだけど、明らかにジャスが咬んだのです。
とてもショックでした。
よりによって、めいちゃんを咬むなんて。
初めて会ったワンコではなく、何度か一緒に遊んでいためいちゃんを。
チャルコさんがその場で、かかりつけの獣医さんに電話をされると、時間外でしたが診察していただけるということに。
急いで、一緒に病院へ直行しました。
頭の中が真っ白になり、謝ることしかできない私。
とても歯がゆかったです

病院嫌いのめいちゃんは、診察台に上げられただけで絶叫。
ずっとなき叫んでいて、声を聞いているのが辛かったです

獣医さんは、とても優しい方でした。
傷口を確認していただくと、若干歯が当たっているとのこと。
でも、
「これは本気咬みじゃないよ。本気だったら、骨までいってるからね~」
と明るくフォローしてくださいました

でも、本気とか本気じゃないとかじゃなく、咬んだのは事実。
めいちゃん、チャルコさん、本当にゴメンなさい

いくら謝罪しても、したりないくらいです。
結局、傷口の周りの毛を刈られて消毒とお薬を塗られた?(私の位置からは見えませんでした)後、もしも化膿したときに備えて抗生物質の飲み薬が出されました。
多分大丈夫だとは思うけど、万が一傷口が腫れてくるようなことがあれば、中に膿が溜まっているので、その時は切開して排膿したほうがいいとのことでした。
腫れるなら、3日以内には腫れてくる・・・と言われていたので、その後チャルコさんにも確認しましたが、腫れてないし赤みもひいて来ている・・・・とのことでした。
先生は、「赤くなって、その後青タンみたいになって、治って行く」・・・・と仰っていました。
処置が終わって診察台から降ろされためいちゃんは元気でしたが、それでも申し訳なくて申し訳なくて。
今回のことは、本当に私たち夫婦の責任です。
ジャスも、ミニチュアダックスに咬まれた事があるので、咬まれた側の気持ちもとてもよくわかります。
それなのに、チャルコさんは私たちを気遣ってくださって、
「ほんとに気にしないでください!
また機会があったら、遊んでください💛
これで疎遠になる方が嫌なので」
と言ってくださいました

本当は怒り心頭だと思うのに、逆に気を遣わせてしまい、ますます申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
罵ってくださった方が、まだ気が楽です・・・・・

かわいいわが子を咬んだ相手とは、もう一緒に遊ばせたくないって思うのが普通だと思うのに。
優しいお言葉、本当にありがとうございました

これからは、リードをつけている状態のときは、今以上に気をつけないといけないと反省しました。
ランチにお誘いしたことが、かえってめいちゃんを傷つけることになってしまって、本当に申し訳なかったです
