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入院記録 その2

入院記録の続きです。


5月12日(金)

昨日は疲れていたので、朝まで熟睡でした~。
午前中、小腸造影の検査のため絶食。
水分は少量ならOKとのことですが、あまり飲まないように言われる・・・・(´д⊂)

~クローン病ではない方のために~

小腸造影とは。
おもに、クローン病の患者さんくらいしかやらない検査じゃないかと思います。
バリウムを小腸に流して、レントゲン撮影をする検査です。

胃のバリウム検査ならされた方も多いと思いますが、ざっくり言うと、あれの小腸版です。
クローン病は、口から肛門までのすべての消化管に原因不明の潰瘍が出来る病気なのですが、ほとんどが小腸と大腸に潰瘍が出来ます。

大腸を調べる場合は、お尻からバリウムを入れてレントゲン撮影をする注腸造影か、お尻からカメラを入れる大腸ファイバーで検査できるのですが、小腸はお尻からのカメラが届かず・・・・。
かと言って、胃カメラも十二指腸までしか見られません。
というわけで、小腸はこの造影検査が主となります。

今はカプセル内視鏡というものがあるので、それで小腸内を診る検査もありますが、小腸に狭窄がないことが条件です。
というわけで、一般的には小腸造影をやります。

と、話がそれましたが。


待てど暮らせど、検査に呼ばれません・・・・
水分取れないし、ダルい・・・・。
いつ呼ばれるかわからないので、ウロウロ出来ず、ひたすらベッドにいるしかなく苦痛でした。

そうこうするうちに、なんとお昼になり昼食が出てきました💦

「私、まだ検査に呼ばれていないので食べられないんですが」

と言ったんですが、「取りあえず置いておきますね~」と。
メニューが何なのか気になったけど、しんどくて見る気にもならず。
2時間ほどして、「冷蔵庫に入れます」と言われて、持って行かれました・・・・。

こんなに待つなら、点滴してもらったらよかったな~・・・・・と思っていたころに、ようやく呼ばれました💦
なんと、14時半でした。゚(゚´Д`゚)゚。
この頃には、軽い脱水の症状が出ていて、倦怠感、頭痛、吐き気がしていました。

地下の放射線科へ行って、検査開始です。
検査方法は、鼻からチューブを小腸の入り口くらいまで挿入して、バリウムを流しこむ・・・という方法です。
チューブが喉を通るときに、何度もオエッ💦オエッ💦となるのですが、今回は検査前から吐き気があったので、軽い刺激でもオエッ💦ってなって、ほんとにしんどかった~~・゚・(つД`)・゚・

ようやく小腸の入口まで入ると、チューブが抜けてしまわないように、チューブの先端の風船?を膨らませて抜けないようにするようなのですが、これが激痛でした・゚・(つД`)・゚・

「空気入れて膨らませます」

と言われた瞬間、激しい激痛でのたうち回る💦
空気入れすぎなんじゃないのか!?と抗議したくても声が出ず・・・・
ちょっと空気を抜いてもらって、緩めにしてもらったのでチューブが抜けるかもしれないと言われたけど、その後は問題なく検査できました。
造影剤と空気を入れながら何枚も撮影して終了✨
こんなにしんどい検査だったかな~・・・と思ったけど、終わったからまあいいか。

「特に悪いところもないし、問題ないです」と言われたのが救いでした(´д⊂)

検査が終わって病棟に戻る前に、売店に寄り道して紅茶のペットボトルを購入。
紅茶を一気飲みして、ようやく喉の渇き&体の渇きを癒せました~✨

検査時間が午後からになるんだったら、夜間のエレンタールやってもよかったんじゃないのかと思ったけど、検査技師さん曰はく

「エレンタールは小腸の中で溜まってしまう事があって、そうなるとバリウムがうまく写らないことがあるんです」

とのことでした。
でも検査2時間前までなら、水は飲んでもいいと言われてビックリ!
病棟ではあまり飲まないようにと言われたので脱水気味になったのに・・・・(つω-`。)
「くそー、次回は飲んでやる!」と決意したくまっこでした✨

病棟に戻ると15時半。
ようやく昼食を持ってきてもらいました。

時間が経ちすぎているので、衛生的に問題があるおかずは廃棄され、出てきたのはこれだけでした。

病食3

メニュー表には、

クリームシチュー
サラダ
ジュース
フルーツ
主食
ジャム

とあり、どうやら廃棄されたのはシチューのようです💦
シチューなんて2時間で傷んだりしないし、食べたかったよ・・・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

18時にはすぐ晩ご飯が来るので、パンは1枚にしときました(2枚ありました)

その後、シャワーを済ませてようやくホッと一息。
この頃には、脱水による頭痛もマシになってきました✨

すると、すぐに晩ご飯が来ました💦

病食4

汐焼き
付)おろし
炒り豆腐
味噌汁
ヘム鉄ゼリー
ジュース
主食


・・・・・・さすがに、全くと言っていいほどお腹が空いてない💦
というわけで、ほとんど食べられず・・・・。


主治医が来てくれて、まだ検査結果が上がって来ていないので見ておられず、「技師さんは何て言ってました?」
と聞かれる。
病変もなく問題ないと言われたことを話すと、検査結果をCDにおとしたものを、私の地元の病院の主治医に持って帰ってくださいとのこと。
次回はいつ頃検査したらいいかを聞いたら、

「落ち着いていたら、2年に一度でもいいけど、遠方なので3年に一度でもいいです」

とのことでした。
あくまでも、落ち着いていたら・・・ということなので、自覚症状があったり、採血上でもCRPが上がるようだと、その都度検査をすることを約束しましたヽ(´∀`)ノ

というわけで、予定通り翌日退院です✨
ジャスに会える~~~~(」*´∇`)」


~おまけ~

この日、おとーさんが帰宅したときのジャスさんの写真を送ってくれました。

いいこ1

カーテンに潜って、じっといい子で待っていてくれたそうです+゚。*(*´∀`*)*。゚+

夜のお散歩から帰ってきても、しばらく庭にいたジャスさん。

いいこ2

その後、自分から入ってきたそうです。
日中だと庭で遊んでいたらなかなか捕まらないけど、やっぱり夜は家の中に入りたいのかな(* ´ ▽ ` *)

いいこ3

私がいないことに気づいているのかどうかよくわからないけど、それでも階段の下から二階を見上げていたそうです。
私が二階にいると思っていたのかな?

Comment

No title
編集
おかえりなさい〜♪
検査で悪いところがなくて良かったですね^^
長い待ち時間お水も飲めずに辛かったでしょう。
健康診断のX線待ちの時でさえ私はとても辛いのに。。。
 
小腸の入り口までチューブを入れて撮影するんですね。
それも苦しそう・・・。
 
往復も含めて本当にお疲れ様でした。
ジャスちゃんと濃密な時間を過ごして疲れを癒してくださいね♪
2017年05月17日(Wed) 13:54
hamasumiさん♪
編集
コメントありがとうございます(*'▽')

健康診断って、受けるだけでも結構体力使って疲れますよね💦
私も毎回この小腸造影の前はブルーになります( ;∀;)

チューブを鼻から入れるのですが、喉元までくるとオエっ💦となるのですが
頑張って飲み込んでいきます。
十二指腸くらいまで入ると、チューブの中にワイヤーを通すのですが、それも
気持ち悪いです💦
チューブは小腸の入り口まで入れていきますが、チューブの中にワイヤーが通
っていることもあり、「今ここを通過してる💦」って微妙にわかるんです(;´Д`)
小腸入り口まで入ると、ワイヤーを抜いて、バリウムを空気を入れながらの撮影
なのですが、チューブが入ってしまうと後は比較的楽になります。
撮影時間そのものは10分くらいかな。
チューブを入れる過程がしんどいんですよね(;´Д`)

姫路駅までジャスとおとーさんが迎えに来てくれたのですが、一気に疲れが
吹き飛びました~~♪
ほんとにジャスさんの力は凄いです( *´艸`)←ジャス依存症の飼い主(笑)
2017年05月18日(Thu) 13:26












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